結婚もしてなきゃ子供もいません。
今は両親や兄弟がいますが、
ですが、この先、身寄りのないまま、老後を迎えた場合、どうなるんだろう。
いつもは、今を楽しむことで不安から逃れています。
でも、仕事を辞めたいと思うようになって、将来のことを考えることが多くなりました。
老後のことも心配ごととして、頭の片隅を占めるようになりました。
病気・介護のリスク
どうやっても避けて通れないリスク。
最大のリスクだと思っています。
いつまでも健康でいられる自信はありません。
身内が元気なうちは身内に頼らせてもらうつもりですが、身内だっていつまで元気かわかりません。
そうなると、入院に必要な保証人が立てられなくなります。
身元保証人なしでも受け入れてくれる病院を探すしかありませんが、そうなると、思った治療が受けられず寿命を短くしてしまうかもしれません。
「家族の在り方が多様化」とか言われていますが、やっぱり標準的な家族は「夫婦と子供2人」で、「おひとり様」は何かにつけて蚊帳の外です。
入院時の保証会社もありますが、お金がかかりそうです。
社会制度が変わることを切に望みます。
入院時に保証人を求められなくなる世の中になってほしい。
住むところがない
いつまでも賃貸に住むことはできません。
そりゃそうですよね、自分がアパートのオーナーだったら、独居老人は孤独死が怖くて入居させられません。
仕事を辞めると同時に、どこか田舎へ引っ越したいと思っています。
自分の地元でもいいし、全く知らない土地でもいいです。
その時には、中古でいいので一軒家を買いたいです。
メンテナンスは大変でしょうが、住むところがない=ホームレスになるよりはマシです。
おひとりさまの老後問題
考えるだけで憂鬱になる問題です。
うーん、ほんとに結論が出ない。
早いうちに弁護士雇ったほうがいいんですかね。
でもそんなお金はないし。
結局は行きつくところお金なんでしょうか。
しかし、いつまでも第一線で働くこともできません。
投資やyoutubeは始めていますが、先は暗いです。
Youtubeはまだ1円も稼げていませんからね。
行きつくところがお金なら、お金を貯めるためにやれることをやります。
あー、頑張ろう。
仕事も嫌だけどお金のためなら仕方ない。
こんなモチベーションで仕事したくないのに・・。
頑張れ私――!