セリアとダイソーに行ってきたので、買ってきたものの紹介をします。
レジンに必要なグッズを買ってきました。
ダイソーで買ったものは、耐震マット、手袋、レジン枠、ブリオン（穴なしパール）です。
セリアで買ったものは、シリコン型とネイルパーツです。
耐震マット
空枠を使ってレジンの作品を作るときに、これがあると便利だと聞きました。
空枠の下に耐震マットを引くと、レジンがこぼれてこないんだそうです。
実は、これまでに空枠って使ったことがなかったんですよ。
初心者でも、耐震マットを下に引くだけなら簡単ですよね。
それに、耐震マットを引いて置けば、マステを使ったときと違って、裏側がツヤツヤした仕上がりになるんだそうです。
マステを使ったときって、裏面が白くにごるので、最後にレジンで覆ってあげなきゃいけないそうなんですよ。
それが、耐震マットだと不要になるそうです。
ほんとかな。
最初に耐震マット引いてみようと考えた人がすごいです。
買った耐震マットは、５センチ×５センチ、厚さ３ミリの４枚セットのものです。
売り場には、５センチ×５センチ、厚さ５ミリの３枚セットのものもありました。
厚みがあったほうが、耐荷重量は大きいそうです。
どっちがいいのか悩みましたが、本来の耐震マットとして使う予定がなかったので、枚数の多いほうを買ってきました。
いずれ公開するであろう動画チャンネルで、使い勝手をレビューします。
レジンアレルギー予防
レジンが肌に触れると、人によってはアレルギーを発症してしまいます。
もしそうなってしまったら、もうレジンアクセサリーが作れなくなってしまいます。
心配だったので、ゴム手袋を買ってきました。
ゴム手袋は、１０枚入りのものです。
１００枚入りのビニール手袋もあったのですが、指先を使う作業なので、ちょっとはフィットするほうがいいのかなぁと思い、思い切って高い方を買いました。
動画で作り方をアップするときは、ほかの人の見本にならなきゃ、ちゃんとしなきゃ、という気持ちが強くなります。
絶対に手袋を付けて作品を作ろうと思ってます。
穴なしパール
レジン作品を作るとき、この小さいパールがあると、作品が映えるんですよ。
ダイソーで買ったのは３ミリの白いパールです。
プラケースに入っているので、保管が簡単です。
セリアで買ったのは、大小さまざまな大きさの入った９色のマーメイドパールです。
こっちは、プラケースがついていないので、自前のケースに入れて保管することになりそうです。
でも、このセリアの穴なしパール、すごくお得だと思うんですよね。
カラフルでたくさん入ってて、使い勝手がよさそうです。
タグ型シリコン型
シリコン型も買ってきました。
ピンバイスに苦手意識があるので、どうしても穴の開いたシリコンモールドを選んでしまいます。
でも、このシリコン型は使い勝手がよさそうです。
タグっていろんな使い方ができそうですよね。
デザインのセンスがゼロなのが悔やまれます。
てなわけで、着々と動画撮影の準備が整っています。
作るのは楽しいのですが、やっぱり編集が大変と思うと、二の足を踏んでしまいます。
仕事もあるので、週末を中心に、ぼちぼちやっていきます。
